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混合攻撃における通常攻撃と戦法攻撃の違い

前々から疑問だった事で、混合攻撃におけるダメージ計算は果たしてどうなっているのかというのを調べていきます。
※注意 滅茶苦茶長いです。

何故疑問かというと、通常攻撃と戦法攻撃では明らかにダメージが違いすぎるのでそのまま計算すると半々といっても実際は戦法攻撃が全体ダメージの殆どを占めることになるのではないかという点からです。


その前段階としてまず、ダメージ計算を調べます。
①ダメージ計算式調査

調査方法

■パターン1
文醜→文醜で攻撃
どちらも戦術、兵科ランク、ステータス全て同じ 士気は攻撃側100、防御側0
戦法攻撃力2500 →戦法防御力1800 頑丈50 
実測値
511 504 525 550 501 552 526 504 501 519 平均519.3
頑丈50により25%ダメージを軽減とした場合、軽減前 平均692.4
仮にダメージ計算を減算とした場合、差は700で試行回数の少なさによる誤差の範囲に収まる。

このゲームは減算でなければおかしいと感じる部分が度々あるので恐らくこれで合っていると思うが結論ありきで強引すぎるので仮とする。

■パターン2
文醜を馬に乗せる
戦法攻撃力3000 → 戦法防御力1800 頑丈50
実測値
893 856 829 813 836 858 888 832 842 834 平均848.1
頑丈50により25%ダメージを軽減とした場合、軽減前 平均1130.8

減算すると1200の為、誤差としては少し大きすぎる差が出た。

■パターン3
文醜を強力な馬に乗せる
戦法攻撃力5995 → 戦法防御力1800 頑丈50
実測値
2701 2769 2924 2764 2793 2871 2776 2751 2835 2762 平均2794.6
頑丈50により25%ダメージを軽減とした場合、軽減前 平均3726.1333333....

減算すると4195の為、もはや誤差ではない差が出た。

要因として考えられるのは戦法の倍率であるが、パターン123で倍率は不定の為考えずらい。
他の要因になりうるのは頑丈だが、これも倍率が不定なので割合軽減の可能性が排除され、更に防御力が不変である為防御力への加算の可能性もないので可能性は低い。
残る可能性はダメージ計算式が途中で変更される(例1000ダメージならそのまま、5000なら10%軽減のような)という可能性なので、暫定でこれを結論とする。

暫定結論:基本は減算だがダメージ量が増える程若干軽減補正がかかる可能性がある






②戦法倍率調査
敵を攻撃して戦法攻撃倍率を調査する。調査対象 太平楊秀清の敵側1番目行動の歩兵 勇140 と石達開 勇190
※軍令の関係で試行数が少数です。

■パターンA 文聘            
攻撃1000+戦法攻撃2500 兵科ランク1
通常 1 1 1
鉄兵 2 2 2

攻撃1000+戦法攻撃3495+2500(5995)

鉄兵 2

戦法攻撃5985+2500(8485)

鉄兵の強撃 117 123 114     平均118

■パターンB トウタク
戦法攻撃3495+2500(5995)
集中攻撃 2 2
対石達開 (勇190)
集中攻撃 2 2

戦法攻撃5985+2500(8485)
集中攻撃 161 169         平均165

■パターンC 張梁
戦法攻撃5985+2500(8485)
全体攻撃  49 47 51         平均49

■パターンD 雷薄
戦法攻撃5985+2500(8485)
投降工作 87 90 96         平均91

■パターンE 朱然
戦法攻撃3495+2500(5995)
長躯 1 1
戦法攻撃5985+2500(8485)
長躯 86 82 84 82 85 86 87     平均84.57

■パターンF 馬騰
戦法攻撃5985+2500(8485)
不撓 100 96 94 96 98 99 94     平均96.71

■パターンG 顔良(勇-45なので7.5%増し)
戦法攻撃3495+2500(5995)
玉砕 3 3
戦法攻撃5985+2500(8485)
玉砕 256 251 275 251 257      平均258 勇分を差し引き平均240

■パターンH 文醜 (勇-43なので10.5%増し)
戦法攻撃3495+2500(5995)
背水 2 2
対石達開 (勇190)
背水 1 1
戦法攻撃5985+2500(8485) (勇-43なので10.5%増し) 
背水 141 141 141 141 136 141 134 平均139.2857.... 勇分を差し引き平均126.05

ここまでで一つだけ確実に言えることがある。
ダメージは減算であると思われる以上、集中攻撃で少量のダメージが出る敵に全体攻撃や投降工作は1になると思われるのだが実際はダメージが減ってはいるもののある程度出ている。
つまり、戦法の倍率は減算後のダメージにかかるものであって戦法倍率が低いから極端に弱くなるというのは実際には起こらない。40%の戦法の威力はちゃんと80%の戦法の威力の1/2になるということである。
しかし、だとすると125%の玉砕は明らかに60%の消沈の2倍強の威力ではないし、50%の全体攻撃2回で集中攻撃1回分かというと違うだろう。
何故こういった事が起こるのか。

ここで注目したいのは、戦法攻撃力5995で撃った各戦法の威力である。

■パターンB トウタク
戦法攻撃3495+2500(5995)
集中攻撃 2 2

■パターンE 朱然
戦法攻撃3495+2500(5995)
長躯 1 1

■パターンG 顔良(勇-45なので7.5%増し)
戦法攻撃3495+2500(5995)
玉砕 3 3



この中で特に注目したいのは、トウタクの集中攻撃が2ダメージを出しているという点である。
混合が2になるのは有名だが、純戦法で2になるのはおかしいのでここに注目すると、1ダメージに、100%より多い倍率がかかりそれに対して小数点以下切り上げがかかることで2になったのではないか?と考えると説明がつくのである。

長躯が1になったのは100%以下の倍率がかかったので切り上げられて1になった。
玉砕が3になったのは200%より多い倍率がかかったので切り上げられて3になった。

と考えられないだろうか。

玉砕に勇が絡むのを排除する為、石達開(勇190)に玉砕を追加で行ってみた。
戦法攻撃3495+2500(5995)
玉砕 3 3

となりやはり3になる。

仮にこれを前提として考えた場合、玉砕の倍率は少なくとも長躯突破の2倍以上であるということになり80%の長躯と125%の玉砕が数字より強いという部分に説明がつくのである。
加えて、集中攻撃は100%とされていたが実際は2ダメージが出るので100%より高い倍率であるとということになる。

では100%の戦法は何なのだろう。
100%に最も近いと思われる戦法を考えると、ダメージを受けていない背水ではないかと思われる。
理由としては、最低が2ダメージにならない事である。
また、勇補正がかかると2になるので100%に近い数値であるというのもある。
更に、ダメージ計算検証の際にかなり1倍に近いダメージを出していたというのも大きい。


背水を新100%と仮定して戦法倍率を計測ダメージから出していくとこうなる。

新戦法倍率1-01

※意気消沈は相手に士気が無いと当たらない為、正確な検証が困難(士気があると被ダメージを軽減する為)

ここでようやくタイトルの件についてになるが、鉄兵の強撃のダメージは予想外に強力だった。
wikiでは混合110%(55%+55%)とあるがそれはほぼ間違いであるといえる。馬だけ装備しても背水並みのダメージが出る。
物理100%というのは、特に物理攻撃力に係数などがかかるわけでなく、そのまま殴った時に与えるダメージが加算されるようだった。
つまり、打撃で3000ダメージ出るなら3000ダメージがそのまま乗るということだ。
なので、基本的には打撃でそんなにダメージを出すのは困難なので混合戦法のメインダメージ元はやはり戦法側ということになるだろう。
数値的にも戦法攻撃の方が上げやすいので混合系戦法の威力をより上げたい場合は、戦法側を優先するほうがかなり効率がいいということになる。

気になる点は、玉砕特攻は背水のほぼ2倍だと思われるが、だとすると3になる説明がつかないことである。
試行回数が少なすぎるので205%だったり210%だったりする可能性もあり、または1.25ダメージをベースに四捨五入だったりするといった可能性もあるのでなんともいえないが…。
また、三国無双は思ったより強い。獅子騎兵自体が15%のダメージボーナスの特性を持っているので実際は70%x2程度の威力はある。
その割に呂布が弱く感じる理由はダメージを受けると火力が落ちることが原因なのだろうか。

ビックリな点は長躯突破の方が大海嘯より弱いことである。
これはテストに使った沙摩柯が隠しでダメージアップ特性でも持っていない限り確実である。
というかダメージアップ特性があるはずの朱然を使ったのにそれでも大海嘯より弱かった。
むしろ朱然のダメージアップ特性は存在しない可能性もあった。打撃のダメージが文醜と同じだったのだ。
獅子騎兵はしっかり打撃もダメージが上がっているので朱然のダメージアップは本当に効果が無いかもしれない。
ただ個人的には絨毯攻撃(ヌル)より千軍掃討(岳飛)の方が威力が高いイメージがあるので意外としっくりくる。

覚えておくと得かもしれないことは、背水は兵力が1でも減ると25%程度増加するようだという事。
文醜→文醜の実験中、戦法が外れる等して相手側に打撃で反撃され1ダメージを受けた時に、目に見えて威力が上がったので恐らく合っている。(ただこの検証方法は打撃側に士気が34貯まっているので25%でなく30%かもしれない)
つまり、戦闘前に何らかの方法で兵力を1減らしておけば25%増加した状態でスタート出来るので有利に戦えるかもしれない。
基本的には予備兵力は0になっていない限り戦闘開始時に最大まで補充されるので、なかなか面倒になるが…。

影の追撃は地味に強いように思う。
2HITすれば190%とほぼ玉砕並みの威力。難点は所有者が弱いこと…。
そういえば敵の夜叉傭兵は妙に強い印象があるのはこのせいか…。

なお、当然士気による倍率もかかるのでこれより更に倍率は伸びる。
実際単体戦法は130~160程度で撃つことが多いので特に玉砕は凄まじい火力を出しやすい。
200で撃てば士気100投降工作で2100削る相手に10000オーバーが出るはずだ。

私の結論
戦法倍率は減算後に計算されるので倍率が低いから極端に弱くなるということは無い。
戦法倍率は独自見解ではwikiとは全く異なる。
混合攻撃の物理ダメージはそのまま殴った時のダメージ基準である。故に混合攻撃も戦法側を優先したほうがダメージが伸びやすい…と思ったが太平以降の武将は戦法攻撃の倍率が著しく低いので物理攻撃も重要



追加検証予定
・太平以降武将の戦法倍率
・背水増加分詳細

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プロフィール

Author:燕
SAGA台湾版の89鯖魏・中国857鯖でプレイ中。
過去の戦報は殆ど消えました(´;ω;`)

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